エロマンガ10〜寸評〜

草野紅壱、恋愛とセックスと僕と彼女、茜新社
個人的に大好きな作家さんです。内容はシリーズ連載(5編)と短編2作品。エロマンガで長編なのはたまにしか見かけないんですが、登場人物の心境の変化などがしっかりと書かれてて、とても読み応えがあります。作風は華奢な女の子が多いです。



春城秋介、ビーナスラプソディ、ティーアイネット
この作家さんは姉属性の作品が多いのですが、これも姉成分が多めに含まれてます。(妹ものもありますが)作風はムッチリとした質感があるのですが、そこまでねっとりというかくどくないというかほどよい質感。個人的に。



佐藤登志雄、放課後乱交クラブ、富士美出版
行為中の表情が秀逸。一部陵辱がありますが、基本ラブラブプレイ。



廣田眞胤、エッチで自分勝手でカワイイ娘、一水社
表情が独特。基本ラブラブプレイ。



冴草こはく、いもてんこ、コアマガジン
僕は姉属性でお姉さん大好きなんですが、この作品に出てくる女の子は全員妹です。ですが、シュチュエーションや絵、質感が好きです。



LAZY CLUB、センパイのドレイです、松文社
エロマンガ。シュチュエーションと絵が最高です。



ムサシマル、ネイキッドプレイ、ワニマガジン
キツめな性格の女の子が結局ラブラブに・・・というのシュチュエーションが多いです。



夢咲十三郎、痴的女教師蜜穴補修、富士美出版
タイトルどおり女教師が攻めたり攻められたり・・・陵辱多め。



てりてりお、な美らる、コアマガジン
作品全体にラブラブ感が漂ってる。ギャグパートも程よくあって良し。キャラのノリツッコミが好き。



工藤洋、SURVIVAL GIRL、ティーアイネット
出てくる女の子はほぼ全員巨乳。ただ巨乳なとこ以外はムチムチ感・ネットリ感は少なめ。アダルトというか大人な設定?が多いかも。